1. キャッシングとカードローンの違いは??

キャッシングとカードローンの違いは??

キャッシングとカードローン、どちらも現在では「お金を借りる」という意味として使われている言葉です。

しかし厳密に見てみると、実は違う意味を持つ言葉なのです。

キャッシングとカードローン、どのように違うのか調べてみました。

キャッシングとは?

そもそもキャッシングとは、クレジットカードに付いているキャッシング機能のことを指す言葉でした。

クレジットカードのキャッシングは、借りたお金の元金を利息分と合わせて翌月一括で引き落としするやり方でお金を貸しています。

いくら借りようが分割ではなく翌月一括で支払うので、支払のことを考えるとそれほど大きな金額を利用できないことから、少ない金額を借りる人が大半です。

なので、キャッシング=少額利用という定義で用いられてもいました。

カードローンとは?

一方カードローンは、借りたお金をリボ払いで返済する方法になります。

一括ではなく何回~何十回と支払回数設定されていますから、比較的大きな金額を借りる人が多かったので、カードローン=高額利用と考えられていました。

なぜ今は違いがないの??

このようにキャッシングとカードローンはもともと違う意味で用いられていた言葉なのですが、現在ではほぼ同じ意味合いとして用いられています。

これはキャッシングにリボ払いが加わったのと、カードローンでも翌月一括払いができるようになったからなのです。

どちらも同じような返済機能が加わったので、区別する意味がなくなりました。

ですから現在では「お金を借りる」という広い意味で利用されるようになったのです。