1. いくらまで借りられる?新生銀行カードローン レイクの限度額

いくらまで借りられる?新生銀行カードローン レイクの限度額

いつでもどこでも利用できる便利な新生銀行カードローン レイクですが、実際に借入するのに利用限度額は気になるものです。

実際に利用できる利用限度額はいくらまでになっているのでしょうか。逆にほんの少し借りたいという場合、少額利用も可能なのでしょうか。

新生銀行カードローン レイクの利用限度額について調べてみました。

目 次

いくらから借りられる?

「ほんの数万円借りたいだけだけど、それでも貸してくれるの?」

キャッシングというと、数十万円単位で借入をするというイメージをお持ちの方も多いようですが、新生銀行カードローン レイクでは最低融資額1万円~となっています。

2~3万円ほど借りたいという方も安心して申し込んでください。

また新生銀行カードローン レイクATMを利用すると、1万円を千円札に両替してくれるサービスも行っています。

わざわざコンビニなどでお金をくずす必要もありませんから、とっても便利ですね。

いくらまで借りられる?

では逆に最高はいくらまで借りられるのでしょうか。新生銀行カードローン レイクの最高限度額は500万円に設定されています。

なお、新生銀行カードローン レイクでは借入金の使用使途を定めていませんので、借りた本人の意思で自由に使って良いとなっています。

ですから、車の購入費用に充てても良いですし、家のリフォーム代として利用しても平気です。いろいろな用途に利用できるのはとても魅力的です。

限度額の設定は人それぞれ

新生銀行カードローン レイクでは上記のように、1万円~500万円が融資可能となっていますが、申し込んで実際に契約するときは全ての人が最初から500万円の限度額を持てるわけではありません。

厳正な審査をし、申込人に合った限度額の設定となります。

提示された限度額できちんと返済が確認できたら、良顧客とみなされ徐々に限度額も上がっていくという仕組みです。

逆に、利用途中で返済が滞り不良顧客とみなされると、まだ借入可能額に余裕があるのにも関わらず「利用限度額0円」と、融資がストップしてしまうことが希にあります。

融資限度額を少しでも大きくしたいのであれば、信用できる取引をしているという「実績」を作ることが重要です。詳しくは「新生銀行カードローン レイクで増額するにはどうしたらいいの?」で解説しています。

レイクの初回限度額は信用力で決まる!

新生銀行カードローンレイクの限度額は、みな平等というわけではありません。人によって異なります。

では限度額は一体何で決められるのかといいますと、「個々の信用力」で決められます。

レイクに限らずカードローン業者ごとによって均等に設定されているわけではなく、申し込み者によって別々の限度額が設定されます。

新生銀行レイクの公式ホームページには「最大500万円まで融資可能」といったように限度額の記載があります。

多くの人はこれを見て「500万円まで借りられる!」と思ってしまいますが、これは「極度額」と呼ばれるもので限度額とは違います。

レイク限度額と極度額の違いは?

レイクでお金を借りる際、必ず設定される限度額は利用可能額や借入可能額とも呼ばれています。限度額とは「今現在借りられる最大の金額」を表すものです。

たとえばレイクを利用するのに「現在50万円までなら融資可能です」と言われたときの「50万円まで」が限度額となります。そして基本的にはこの金額以上の借入はできません。

しかし、ここに違和感を感じる方もいることでしょう。

なぜならレイク公式ホームページには「最大500万円までの融資が可能です」と記載されていますね。

それにもかかわらず、それよりもはるかに少ない金額までしか借りられないのはおかしいと思うでしょう。

このレイクが設定している最大融資可能金額が極度額なのです。最大で500万円まで貸せるお金がありますと認識すればわかりやすいでしょう。

そのため、最大500万円まで融資可能という謳い文句は気にする必要はないです。極度額いっぱいまで借りられる人はほぼいないからです。

そして限度額を決めるのが申し込み者の信用力なのです。審査で見定められた現在の評価により極度額の範囲内で設定されます。

限度額と極度額の違いをまとめると下記のとおりになります。

  • 限度額:利用者毎に設定される現在利用可能な最大金額
  • 極度額:新生銀行レイクで設定されるすべての顧客に共通した契約上の最大利用限度額

レイクの借入限度額はなぜ信用力で決まるのか

結論から言ってしまえば、なぜ限度額が信用力で決まるのかその理由は「申し込み者が本当にお金を返してくれるか分からないから」です。

レイク以外のカードローンを利用したことがあり良好な返済実績があれば話は別ですが、レイクを含め初めてカードローンに申込むという人の場合、きちんと返済できる人なのかどうかを明確に知ることはできません。

審査は年収額よりも「きちんと返済できるか」を重視!

お金を貸しても問題ない人なのかどうかを判断するために審査を行いますが、レイクが審査で主に見るのは以下の項目です。

  • 生年月日や電話番号、住所などの属性
  • 居住区分や家族形態などの居住情報
  • 職業や勤続年数などの勤務先情報
  • 他社借入状況

これらの情報を見れば返済能力があるかどうかはある程度わかります。しかし、申し込み者の人間性まで図ることはできません。

どんなに年収が高くても、毎月必ず返済してくれるとは限りませんし、大のギャンブル好きで常にお金がない状態の可能性だってあります。

そしてその逆も考えられます。年収が低くても毎月きちんと返済し続けてくれる人かもしれません。

レイクが見ているのは、どれだけ稼いでいるかではなく問題なく返済してくれる人なのかどうかです。

何も考えず高額な貸し付けをしてしまい、万が一返してもらえなければレイクは損してしまうだけです。

レイクを始めとするカードローン会社は、担保・保証人無しで顧客に貸付を行います。

そのためには顧客との信頼関係が非常に大事であり、それ無くして成り立つことはありえない金融商品です。

だからこそレイクは初めに限度額の制限を作り、本当に返済できる人なのかどうかを見極めます。

そのため、多くの人が少ない限度額が適用されるのです。そして地道に返済していくことで信用力が高まり、限度額も上がっていき増額審査を受けることもできるようになります。

レイクは将来的な増額を見込んで限度額を決める

レイクが極度額を設定しているのは、継続して利用することでゆくゆくは増額することもできると顧客に伝えています。

これにより、レイクから追加の融資を受けられるようになり、わざわざ別の会社で審査手続きしなくて済みます。

レイクも優良な顧客だとわかれば限度額をあげてたくさん借りてもらえば金利の利益もUPします。まさにウィン・ウィンな関係になるのです。

レイクは銀行カードローンだけど限度額は年収3分の1が目安

改正貸金業法に伴い、個人が借りられる金額は年収の3分の1までという総量規制ができました。総量規制の対象となるのは「消費者金融」「クレジットカード会社」「信販会社」です。

総量規制の対象は1社からの貸し付けではなく、すべての合計で3分の1までしか借りることができません。

たとえば、年収300万円の人であれば最高で100万円までしか借りることができません。

そして合計で年収3分の1までとなりますので、複数社から借りている場合は、A社で70万円借りている場合は新しくB社からは最大で30万円までしか借りることはできません。

総量規制が対象となるのは貸金業者のみです。銀行カードローンであるレイクは対象外となります。消費者金融は貸金業法が適用されますが、銀行は銀行法が適用されますので総量規制の対象になりません。

銀行法には総量規制はありませんので、レイクでは年収の3分の1以上のお金を借りることも可能です。

しかし、レイクを始めとする銀行カードローンは消費者金融以上に厳しい目で申し込み者の信用力をチェックします。

総量規制対象外だからと言って年収3分の1以上を簡単に借りられるわけではありませんし、基本的には総量規制の範囲内で貸し付けになる可能性が高いです。

参考:知らないと損!新生銀行カードローン レイクは総量規制対象外!

レイクの限度額は年収によって違う?事例を紹介

レイクの限度額は個々の属性や信用力によって決まりますが、どのような条件だと高額な限度額を設定されやすいのか事例をまじえて解説します。

事例1:レイクで300万円以上の限度額に成功

職業 公務員
年収 800万円
他社借入状況 なし
住宅ローンの借入状況 なし
利用限度額 310万円
適用金利 7.0%

Aさんはレイクの審査を受け、310万円の限度額の融資を受けることができました。

この事例でポイントなるのは次の3つです。

  • 年収800万円、限度額300万円以上
  • 職業が公務員
  • 他社借り入れなし

限度額はその人の年収や他社借り入れ上状況、職業の安定性など属性によって総合的に判断されます。

Aさんの場合、年収が800万円と高めな上に職業が公務員です。

同じ年収でも安定性の低い職業だと限度額が低めに設定される可能性が高いです。年収が高ければ限度額が高くなるという単純なものではないのです。

またAさんの場合、住宅ローンや他社借り入れが無いことも功を奏しているといえるでしょう。

銀行カードローンの場合、返済比率が重視されますので年間に占める返済負担が少ないほうが限度額が多めに設定されやすいです。

事例2:年収700万だけどレイクの限度額は100万円

職業 個人事業主
年収 700万円
他社借入状況 あり1社から100万円
住宅ローンの借入状況 なし
利用限度額 100万円
適用金利 14.0%

続いてBさんの事例です。

Bさんはレイクの審査を受けたところ、限度額は100万円とAさんに比べかなり低めです。
このケースでのポイントは次の2つです。

  • 職業が個人事業主
  • 他社借り入れが1件ある

Bさんの年収はAさんよりも少ないとは言え、700万円と比較的高めです。しかし個人事業主という職業上どうしても公務員や会社員にくらべて不安定とみられやすいです。

加えて他社から100万円ほど借入しているため返済能力に不安が残ります。そのため、限度額100万円という結果に繋がったのでしょう。

レイク限度額と金利の関係

レイクの金利は限度額に応じて決められます。限度額が高ければ金利は低くなり、限度額が低ければ金利は低くなります。

レイクの限度額と金利の関係は下記のとおりです。

限度額 適用利率
1~999,999円 15.0%~18.0%
1,000,000~2,000,000円 12.0%~15.0%
2,000,001~3,000,000円 9.0%~15.0%
3,000,001~4,000,000円 7.0%
4,000,001~5,000,000円 4.5%

限度額が100万円未満のうちは金利は15.0%~18.0%の間で設定されます。

金利に幅があるため、実際のどの利率が設定されるかはわかりません。限度額同様に利用者の信用力によって変わってきます。

限度額は100万円~200万円の間は、金利は12.0%~15.0%となります。限度額が100万円以上になれば利息制限法により強制的に金利は15.0%にまで引き下げられます。

限度額が200万円~300万円は金利9.0%~15.0%、3001万円~400万円は金利7.0%

限度額401万円以上は金利4.5%となります。ここまで低い金利で借りるにはかなり高額な限度額を設定してもらう必要があります。

初回契約時は限度額が低い!だから金利は高めになる

このようにレイクの金利は利用限度額に応じて適用される仕組みです。初回契約では、あま信用がないため限度額が高くなる可能性は低いです。

ただ上記の事例で解説したように年収が高く職業が安定している、他社借入状況がないと言った条件をクリアしている人は初回から100万円以上の高額融資を受けることも難しくありません。

また初回の限度額が低くても、今後の利用次第では増額することも可能です。継続的にレイクを利用し一度も返済延滞しなければ、半年後ぐらいから限度額の増額審査を受けることができます。

ただし、金利が下がるのは限度額が100万円を超えてからが基本となりますので、そう簡単に限度額を増やせるわけではありません。その点を理解した上で増額審査に臨んでください。

レイクで限度額を高くしたいから嘘の年収を申告しても良いの?

レイクなどのカードローンに申込む際は「貸金契約書」という書類を取り交わします。

この契約書には利用規約の同意が含まれており、違法行為等に関する内容にも同意することになります。

利用規約の内容はかなりのボリュームとなるため、恐らくほとんどの方がざっと目を通す程度でよく読まないことでしょう。

しかし利用規約には強制解約に関する規定も細かく記載されていますので、必ず目を通しておいたほうが良いです。

そして、この利用規約には「虚偽申告をした場合の対応」についても記載されています。当然ながら嘘の年収を申告した場合も虚偽に該当します。

申込時に虚偽申告が発覚すれば審査にはとおりませんし、仮に審査通過しても後日嘘だということが発覚すれば、強制解約になる可能性が高いです。

虚偽申告はそもそも審査落ちになる可能性が高い

年収は返済能力を図るのに非常に重要な項目となります。

カードローン会社は年収の要素も含めて最終的な限度額を決めているわけですから、それが嘘だとなれば審査結果が正しく判断されていないということになり、契約そのものが無効となってしまうことだってあり得ます。

そうなった場合、分割返済ではなく原則として一括返済が求められます。

もちろんこれは年収に限ったことではありません。年収以外の項目でも虚偽申告だと発覚すれば強制解約となり、全額一括返済を求められると思ってください。

申し込みにおいて虚偽申告はリスクでしかありませんので、必ず正しく申告するようにしましょう。

レイク借入は年収?手取り?どちらを申告すればよいのか?

基本的に年収が高いほうがカードローンで高い限度額を設定されやすいです。

これはレイクに限ったことではなく、どのカードローンにも当てはまるものだと思って良いでしょう。

そうなると、少しでも限度額を高く設定してもらうためにも、自分の年収は正確に申告しておきたいところです。

そこで気になるのが、年収は手取りを申告するのかそれとも総額の年収を申告するのか、かなりの違いになりますね。一体どちらが正しいとされているのでしょうか?

会社員は年収を自営業は最終利益を申告する

レイクに限らずどのカードローン会社でも、手取りか年収かと言われるときちんと説明されているわけではありません。そのため、わからないという人のほうが圧倒的に多いです。

これには基準が決まっており、年収を申告することです。手取りではなく多い方の総額年収でOKです。

総額年収とは税金等が引かれる前の金額のことで、こちらのほうを中心に総量規制が考えられます。

レイクは銀行カードローンですから総量規制の対象にはなりませんが、ほとんどの銀行にて総量規制の仕組みを審査に取り入れていますので、高い方の年収を申告したほうが総量規制に引っかかる金額が高くなりますし、結果的に有利になることは間違いないです。

自営業は売上の申告をしないように注意

ただし、会社員と自営業者は異なりますので注意してください。自営業者は利益を申告します。最終的な所得と書かれた申告書の最終利益が収入となりますので、これを記載して申告しましょう。間違っても売上の方を申告しないように注意してください。

売上が大きくても最終的な利益や所得がすごく少なくなるということはありがちなこと。

税金を払いたくないということもあって、税金の支払いを抑えるためにも少なめになっているのです。それもあって自営業者は会社員に比べて借り入れが難しいとされています。

レイク申し込みは年収でOK!だけど借り手は手取りで考えるのが良い!

レイクの申込では必ず年収を記載します。年収は手取りではなく、各種税金や保険料を控除する前の金額で問題ありません。

とは言え、レイクも年収で書かせても基本的に手取りで考えていると思ったほうが良いですし、申し込み者も手取りで考えたほうが良いです。

申し込み書に記載された年収は自己申告となりますので、はじめから参考にはしません。

希望限度額が高ければ必ず収入証明書を求めますし、限度額は毎月の返済額で決められますので、毎月いくら返済できるかを重視するため総額年収ではなく手取りで考えたほうが良いのです。

どんなに年収が高くても、毎月いくら余裕があって返済にいくら回せるかを考えるべきです。

たとえ同じ年収でも、住まいが自宅と賃貸では返済可能な額では家賃分の差が開いてしまいます。そうなると自宅の人と同じ額を借りてしまえばそれだけ返済は苦しくなります。

そのためレイクでお金を借りる際は、毎月いくら返済しなければいけないかを総額年収ではなく手取りで考えないと、無理なく返済できるかできないかがわかりません。

レイクには総額年収を申告すれば良いですが、借り手は手取りで毎月いくら返せる余裕があるかを考える必要があります。

借りる側にとって総額年収は役に立ちませんので、手取りでレイクの借り入れを考えるようにしましょう。

レイクは年収3分の1以上の限度額も可能!審査通過するためのポイントを解説

レイクは銀行カードローンですから年収3分の1以上の限度額を設定してもらうことも可能です。しかし高額な借り入れを実現するためには、そもそも審査を突破しなければいけません。

ここではレイクで少しでも多くの限度額を設定してもらうために審査通過のポイントを解説します。

個人信用情報に傷がないことが大前提!

新生銀行レイクで借りたい方は個人信用情報に傷がついてなければ、審査は問題なく通る可能性が高いです。

  • 3ヶ月以上の滞納をした
  • 債務整理をした

上記の場合は個人信用情報に「異動」が記録され、信用情報に傷がついている状態となりますので、レイクでお金を借りることはできません。

よほど大きな金融事故を起こさない限り信用情報に傷がつくことはありませんので、そこまで心配する必要はないでしょう。

事故記録は5年~10年残る!

金融事故記録は永久的に残るわけではありません。

「何が原因で記録が付いたか」「どの信用情報機関に記録されているか」この2つで事故の記録期間は異なります。

金融事故が記録される原因と記録期間は下記のとおりです。

CIC JICC KSC
延滞 5年 1年以内 5年
強制解約 5年
代位弁済 5年 5年
個人再生 5年 10年
任意整理 5年 5年
自己破産 5年 5年 10年

金融事故記録が消えるのは、返済が終わった日からカウントとなります。返済残高が残っている間はカウントされませんので注意してください。

参考:新生銀行カードローン レイクはブラックリストに載っても借りられる?!

希望の限度額を借りるなら有利な審査項目があることは必須!

レイクの審査を通っても限度額が少なくては意味がありません。

レイクからたくさんの限度額を設定してもらいたければ「この人ならお金を多めに貸しても大丈夫!」と思ってもらう必要があります。

審査で特に重視される項目は下記の3つです。

  • 住居情報
  • 勤務先情報
  • 他社借入状況

① 住居情報

項目 有利 不利
家族形態 ・独身(家族同居)
・既婚(こどもなし)
・既婚(こどもあり)
・独身(家族別居)
住居種類 ・持ち家(自分名義)
・持ち家(家族名義)
・社宅
・賃貸
・公営住宅
居住年数 ・10年以上
・5~10年
・1年~3年
・1年未満

住居情報でチェックされるのは「家族形態」「住居種類」「居住年数」の3つです。

家族形態は独身で家族と同居しているまたは既婚で子どもなしの場合が評価が高く、高額な限度額を設定されるのに有利です。

返済に回せるだけのお金が残りやすいからです。

逆に既婚で子ども有りまたは独身で一人暮らしの場合ですと、出費が多く返済に回せるだけのお金の余裕がない可能性が高いため、審査に通りにくいうえ限度額は低めに設定されやすいです。

住居種類は持ち家が有利です。返済トラブルがあった時に連絡が取れなくなるリスクが低いからです。

居住年数は長ければ長いほど安定した生活を送っていると評価されます。頻繁に引っ越しをしている方や、居住年数が1年未満ですと限度額は低めに設定されやすいです。

② 勤務先情報

項目 有利 不利
職業 ・公務員
・大手企業の正社員
・パート・アルバイト
・自営業
勤続年数 10年以上 1年未満
年収 400万円以上 200万円未満

勤務先情報は「職業」「勤続年数」「年収」の3つが重要です。

安定した職業に就いているとやはり評価は高くなります。特に公務員は倒産する可能性が限りなく0に近い職業ですから、限度額が高くなりやすいです。

その他にも医師や弁護士、教職員なども高評価です。一方で、自営業やパート・アルバイトは評価が低めです。正社員に比べて収入も少なくなります。

居住年数同様に同じ職場で長く働き続けていると評価は高いです。業種や職業にかかわらず、低収入であっても継続的に収入があれば評価されます。

年収は多ければ多いほど評価は高くなります。レイクの利用には収入制限がありませんので、年収がいくらであっても申し込みは可能です。

しかし返済能力を考えると低収入で返済ができるのかと思われ評価は下がります。

③ 他社借入状況

項目 有利 不利
他社借入件数 他社借入なし 他社借り入れ3件以上

他社借り入れは件数と金額ともに少ないほうが評価は高いです。カードローンだけでなくクレジットなど無担保のローンもこの項目の対象ですので注意が必要です。

また他社借り入れがある場合、件数が少ないほうが評価は高いです。たとえば同じ100万円の借り入れがあったとして、1社から100万円借りている場合と複数社から合計100万円を借りている場合では1社から借りている方が評価は高いです。

1社からそれだけ高額な融資を受けているということは信用力があると評価されているからです。

年収を超える限度額の借り入れはレイクでは難しい

カードローンの限度額は総量規制の対象・対象外にかかわらず、年収の3分の1程度が1つの目安となります。

以前までは銀行カードローンであれば年収3分の1以上の限度額を設定してもらうこともそう難しいわけではありませんでしたが、近年銀行の過剰融資が問題視され、各銀行で自主規制という形を取り始めています。

これにより総量規制の仕組みを審査に取り入れ1つの基準としていますので、実質的に銀行カードローンでも年収額を超える借り入れは疎か、年収3分の1以上を借りるのは難しくなってきています。

もっとも自分の年収額を超えるような大口の融資を希望するならカードローンのような金利の高い融資商品ではなく、公的融資や銀行融資(カードローン以外)、有担保の融資を検討するほうが賢明です。

また限度額は収入面だけでなく申し込み者の信用力も大事です。

利用実績や返済実績がなければ、その人が本当にお金を返してくれるかどうかがわかりませんので、どうしても初めは限度額が低めに設定されやすいです。

年収が高ければ審査は有利になりやすいですが、直近5年以内に返済滞納や債務整理など大きな事故履歴があれば融資を受けられない可能性が高くなります。

年収はたしかに重要ですが、それ以上に重要となるのが信用力だということを忘れないでください。

収入が高くなくても安定していれば利用できるのがレイクのカードローンです。

既にレイクの借入枠を持っているのであれば、限度額に物足りなさを感じている時は別の金融機関に申し込みも可能ですが、複数社からの借り入れは多重債務になる可能性が高く危険です。

低収入だから借入先を増やすのではなく、1社と真摯に付き合い、少ない限度額でも実績を積み上げていくようにしていくのが良いでしょう。