1. レイクではなぜ収入証明書が必要?

レイクではなぜ収入証明書が必要?

レイクの申し込み時に収入証明書を提出したほうが良いという紹介文を時々見かけます。なぜ収入証明書を提出しなければならないのでしょうか。

レイクの収入証明書に関して詳しく調べてみました。

なぜ収入証明書が必要なの?

レイクの公式HPに、申し込み時に必要な書類が記載されています。

その中に収入証明書もあるのですが、レイクでは融資限度額が100万円を超える場合に必要と明記されています。

なぜ100万円以上の貸付けの場合収入証明書が必要なのか、それは貸したお金をきちんと返済できるかどうかの一つの目安になるからです。

100万円以上の金額はレイクにとって高額な融資金額になります。

実際に100万円以上の金額を貸しても、きちんと返済能力がある人なのかを判断する材料として収入証明書が必要になるのです。

なので、申し込み時に融資希望限度額が100万円以上の方は予め収入証明書を用意しておくと良いでしょう。

収入証明書の種類は?

レイクの収入証明書は以下の通りとなっています。

  • 源泉徴収票
  • 住民税課税決定通知書
  • 納税証明書
  • 所得(課税)証明書

他の消費者金融や信販などでは50万円以上の借り入れの場合収入証明書が必要になるというところが多いのに対して、レイクでは100万円以上とかなり融資額にゆとりがあるように設定されています。

収入証明書の提出が面倒に感じる方にとっては使いやすいキャッシングだと評判です。

目 次

レイクは収入証明書が必ず必要?収入証明書の提出条件と種類

新生銀行カードローンレイクは銀行法に基づいて運営しているので、総量規制対象外です。そのため、年収3分の1を超える借り入れも可能で、最高限度額は500万円と大口融資を受けることも可能です。

高額な限度額を希望する場合は、収入証明書の提出が必要です。収入証明書の提出が必要になる金額は銀行ごとに違いがありますので、必ず確認したうえで必要な書類を準備しておくようにしましょう。

新生銀行カードローンレイクではどのような書類が収入証明書として有効なのか、どのような条件で提出するのか見ていきましょう。

レイク収入証明書の提出条件

新生銀行カードローンレイクでは、原則として利用限度額が50万円以上から必要です。

「レイクって限度額100万円まで収入証明書不要じゃなかった?」実は、新生銀行カードローンレイクは以前まで限度額100万円までは収入証明書不要としていました。

これまで銀行カードローンは消費者金融よりも比較的自由でしたが、銀行の過剰融資が問題となり「自主規制」と言う形で審査の厳格化や限度額の引き下げなどに乗り出したのです。

日本三大メガバンクとされる三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行が自主規制に踏み切り、それに続く形でいくつかの銀行でも自主規制をしています。

そして、その中に新生銀行カードローンレイクも含まれるということです。

かつて新生銀行カードローンレイクでは限度額100万円までであれば収入証明書不要で、多くの人が収入証明書なしで審査通過できていました。

しかし、自主規制後は限度額50万円以上で収入証明書が必要になりますので、多くの人が提出を余儀なくされるでしょう。

収入証明書は返済能力を明確にするものだけに、新生銀行カードローンレイクの審査は今までよりも厳しくなると言えます。

自営業者は収入証明書が必須!?

新生銀行カードローンレイクは自営業者も契約可能ですが、収入証明書は必ず用意しておいたほうが良いです。

と言うのも、自営業者は会社員とくらべて収入が不安定です。そのため、通常よりも審査が厳し目になる傾向にあり、書類で収入の安定性を証明しなければいけません。

自分の収入で審査に通るか不安という自営業者はあらかじめ収入証明書を用意しておきましょう。

自営業者は収入証明書必須というわけではありませんが、収入証明書を提出すれば収入の安定性を証明できてレイクからの信用が高まります。

レイク収入証明書の種類

新生銀行レイクでは以下の書類が収入証明書として使えます。

・源泉徴収票
・課税(所得)証明書
・住民税決定通知書・納税通知書
・給与明細書(直近3ヶ月以内の連続2ヶ月分)

源泉徴収票

源泉徴収票は、会社が社員に発行するもので確定申告書の会社員版のようなものです。社員の年間給与額、所得税など給与に関する様々な情報が記載されています。

会社員であれば毎年1回、12月もしくは1月にもらっているはずです。

源泉徴収票は収入証明書の中でもっとも信用が高い書類とされており、カードローン以外のローンでも収入証明書として受け付けてくれるところが多いです。

取得方法

源泉徴収票は、年に1回勤め先の会社で発行されます。

1月1日~12月31日までの1年間の給与、所得税などが記載されるので発行は12月の給与決定後が一般的です。大抵は12月の給与明細書と一緒にもらえることが多いです。

もし源泉徴収票を紛失してしまっても再発行が可能です。その場合は、経理の人に依頼すれば再発行してもらえます。

依頼から受取までの期間は会社によって異なりますが、急いでいる場合はその旨を伝えたほうが良いでしょう。最短で1週間、通常は2週間程度かかりますので、必要な場合は余裕を持って依頼するようにしましょう。

課税(所得)証明書

課税した住民税がいくらなのか金額を証明する書類が課税証明書です。公的機関が発行するので収入証明書としての信用度は高いです。

カードローン会社によっては有効な収入証明書として所得証明書と記載しているところもありますが、この場合は課税証明書を指す場合がほとんどです。レイクでは課税証明書と記載しています。

取得方法

課税証明書は市区町村の役所窓口にて取得できます。自治体によってはコンビニで発行できるところもあります。

役所の窓口で課税証明書を発行する場合は、本人確認書類が必要です。本人確認として有効な書類は次のようなものが挙げられます。

・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・外国人登録証明書
・住民基本台帳カード(写真付き)
・身体障害者手帳

上記は一例です。お住いの市区町村によっては、本人確認書類として有効なものが異なる場合もありますので、必ず確認してから用意してください。

また、単体では本人確認として認められず複数枚必要になる書類もありますので注意してください。

たとえば、ある市区町村では被保険者証だけでは本人確認書類として認められず、これとは別に住民基本台帳カードや銀行の通帳を用意しなければいけません。

マイナンバー制度が導入されたことで、コンビニでも課税証明書を発行可能になりました。

ただし、どの地域でも発行できるわけではなく、あくまで対応している市区町村のコンビニに限られます。発行にはマイナンバーカードとコンビニの証明書交付機を使います。

住民税決定通知書・納税通知書

住民税決定通知書とは前年度分の所得をもとに計算され何に課税され、いくらになったかを通知する書類です。

住民税が決定すると届きます。カードローン会社によっては納税通知書と表記しているところもあります。

取得方法

住民税には特別徴収と普通徴収の2つの納付方法があり、いずれも住民税決定通知書は発行されます。特別徴収は、勤務先の会社から2月~5月の間に渡されます。

普通徴収は、4月~5月の間に自宅に郵送で届けられます。

再発行はできませんので、もしなくしてしまった場合は課税証明書などを発行してもらう必要があります。

給与明細書

会社員であれば最も馴染みがある収入証明書は給与明細書ではないでしょうか。

毎月勤め先の会社から受け取っているかと思いますので、保管しているのであれば特に手続きする必要もないです。

ただし、新生銀行レイクでは給与明細書は直近3ヶ月以内の連続2ヶ月分でないと有効ではありませんので注意してください。

また原則として、源泉徴収票・課税証明書・住民税決定通知書・納税通知書いずれかを提出しなければいけず、これらの書類をどうしても提出できない場合に限り給与明細書を提出することになります。

取得方法

給与明細書は勤めている会社から毎月発行されるのがほとんどです。もし発行されていない会社の場合は経理の方に依頼しましょう。

給与明細書の発行を拒否するのは違法ですので、依頼すればまず間違いなく発行されるはずです。電子化されている会社の場合でも、依頼すれば紙の給与明細書を発行してくれます。

給与所得者

会社員やアルバイトなど給与所得者であれば収入証明書は「源泉徴収票」「課税証明書」「住民税決定通知書」「給与明細書」のいずれかを提出しましょう。

ただし、給与明細書は1ヶ月分ではなく直近3ヶ月以内でなおかつ連続2ヶ月分を用意しなければいけませんので注意してください。

どの収入証明書も持っていないという場合は、再発行で取得してください。住民税決定通知書以外は再発行が可能です。

1年以内に転職している場合

1年以内に転職している場合、源泉徴収票・住民税決定通知書・課税証明書は今勤めている会社での収入の証明にはなりませんので、給与明細書しか使えません。

給与明細書には「氏名」「発行年月日」「発行元(会社名)」「月収」「社印もしくは社判」が記載されていないと有効ではありませんので、必ず確認してください。

自営業者の場合

自営業者の場合は「住民税決定通知書」「課税(所得)証明書」が収入証明書として有効です。住民税決定通知書は毎年5月頃に自宅へ郵送されてきます。

もし紛失してしまった場合再発行はできませんので、その場合は市区町村の役所窓口にて課税証明書を発行してもらいましょう。

収入証明書は原本とコピーどっちを提出するのか

収入証明書は原本とコピーどっちを提出すればいいのかは、提出方法によって変わってきます。

・アプリ・メール⇒スマホ・携帯電話で撮影した画像を添付して送信
・FAX⇒コピーを取って送信
・郵送⇒コピーを専用封筒に入れて郵送
・自動契約機⇒原本

特に注意したいのが郵送で提出する場合です。郵送で提出した書類はレイクから返却してもらえません。くれぐれも原本を提出しないように注意してください。

レイク収入証明の提出方法

ここでは新生銀行レイクへ収入証明書を提出する方法について解説していきます。

収入証明書の提出方法は下記のとおりです。

申し込み・契約状況 提出方法
新規申し込み・契約手続き中の場合 ・FAX
・自動契約機
既に取引がある場合 ・FAX
・自動契約機
・アプリ・メール
・郵送

FAX

FAXで提出する場合は、書類をコピーして「0120-09-03-37」へ送信してください。

既にレイクと取引がある場合は「収入証明書類FAX専用送付状」に必要事項を記入のうえ、収入証明書類のコピーとともに送信してください。

「収入証明書類FAX専用送付状」はレイク公式サイトからダウンロードするか、電話(0102-09-09-24)で取り寄せします。

自動契約機

自動契約機で提出する場合は原本で構いません。

自動契約機のブース内には下記画像のようにモニターとスキャナーが設置されています。

(引用元:レイク

(引用元:レイク

スキャナーのフタを開けて書類をセットすると収入証明書が読み込まれ提出できます。特に必要な操作はないので簡単です。

アプリ・メール

収入証明書をスマホや携帯電話のカメラ機能で撮影し、画像データをアプリまたはメール送信します。

アプリは、新生銀行レイク公式アプリ「新生銀行L」をダウンロードしてください。iPhoneの場合はAppStoreで、Androidの場合はGoogle Playからダウンロードできます。

アプリをダウンロードしたら、トップ画面から写真データをアップロードすれば提出完了です。

メールの場合は、会員ページにログインして「書類提出」を選択後に写真データを添付して送信すればOKです。

郵送

郵送の場合は「収入証明書類送付専用封筒」をレイク公式サイトからダウンロードし、印刷後に必要事項を記入して収入証明書のコピーとともに郵送してください。

レイクは収入証明書提出で在籍確認可能?

大手消費者金融のカードローンは、収入証明書など在籍を証明できる書類で在籍確認を実施してくれますが、新生銀行カードローンでも可能なのでしょうか?

レイクは電話以外でも在籍確認できる

銀行カードローンは基本的に電話で在籍確認を行いますが、レイクは電話以外でも在籍確認が可能です。

単に「職場に電話してほしくない」という理由でも収入証明書などの書類で在籍確認を受け付けてくれることもあります。

またレイクでは、審査の結果次第では職場に電話をかけないこともあります。

ただし、事前に相談しないと電話で在籍確認が実施されますので、どうしても職場へ電話されるのを避けたいという場合はなるべく相談しておいたほうが良いでしょう。

レイクの在籍確認に必要な書類は次の2点です。

・収入証明書
・社会保険証

どちらも自分が職場で働いていることを証明するために必要な書類ですので、きちんと準備しておくようにしましょう。

また、この場合は自動契約機で書類を提出しなければいけませんので注意してください。

新生銀行カードローンレイクで収入証明書の提出を求められたにも関わらず無視した場合どうなるのでしょうか?

これはレイクに新規申し込みする場合と既にレイクを利用中の場合で対応が異なります。

レイクに新規申し込みする場合

新生銀行カードローンレイクに新規申込した場合、利用限度額が50万円以上だと収入証明書を提出しなければいけません。

限度額50万円以上を希望したにも関わらず収入証明書を提出せず審査を進めた場合は、限度額は大幅に減額される可能性が高いです。

たとえば、本来は100万円まで融資可能でも、実際に適用される限度額が30万円程度にまで減額されると言ったケースです。

また限度額50万円以上でなければ収入証明書は絶対に提出しなくていいというわけではありません。審査担当者が必要だと判断した場合は、限度額が50万円未満であっても収入証明書の提出を求められますので注意してください。

収入証明書の提出を求められたのに提出しないと、減額だけでなく最悪の場合は審査落ちとなる可能性も十分にあります。

既にレイクを利用中の場合

収入証明書の提出は新規申込時だけではありません。

カードローン会社は、利用者に定期的に収入証明書の提出を要求してきます。新規申込時に提出しているから提出しなくても良いというわけではないので注意してください。

レイクを利用中に収入証明書を求められたのに提出しなかった場合、カードローンの利用が制限されます。

もちろん利用残高によりますが、収入証明書を求められるということは年収に対して利用残高が大きすぎると予想できますので、収入証明書を提出しなかった場合は、収入証明書が不要になる金額まで制限されることになります。

収入証明書を提出しないと一括請求になると言われたりしていますが決してそのようなことはありません。もし、提出を拒んだ後に一括請求されたのであれば、それは返済の長期延滞などが原因です。

レイクで収入証明以外に提出する書類

新生銀行カードローンレイクの申込時に提出する書類は収入証明書だけではありません。ここではレイクの申込に必要な書類について解説していきます。

レイク申し込みには原則運転免許証が必要

新生銀行カードローンレイクの申し込みに必要な書類は次の2点です。

・運転免許証または本人確認書類
・収入証明書

収入証明書については既に説明しましたので、ここでは割愛させていただきます。

レイク申込時に提出する本人確認書類

レイク申し込みに提出する本人確認書類は基本的に運転免許証が必要になります。

もし運転免許証を持っていない場合は、次のうちいずれかの書類を提出してください。

・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書

本人確認書類の注意点

本人確認書類は次の点に注意してください。

・期限が切れていない
・氏名、生年月日、現住所が記載されている
・マイナンバーカードは表面のみ提出
・マイナンバーは通知カードは無効

当然ですが、提出する本人確認書類は有効期限内のものでないと無効です。必ず期限を確認してください。

マイナンバーの表面とは顔写真と住所が記載されている面のことです。通知カードは認められませんので注意してください。

また本人確認書類に記載された住所が現住所と異なる場合または自動契約機で契約時に健康保険証を提出する場合は下記の書類をあわせて用意してください。

・公共料金の領収書(ガス・電気・水道・固定電話・NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書

レイク収入証明書に関する疑問

ここではレイクの収入証明書に関する疑問にお答えしていきます。

収入証明書を一番早く手に入れる方法は何ですか?

収入証明書を最も早く手に入れる事ができるのは「課税証明書」です。市町村の役所の営業時間内であればすぐに入手できるはずです。会社勤めの方、自営業者どちらでも使えますのでおすすめです。

給与明細書や源泉徴収票は勤め先に依頼すれば再発行可能ですが、1日ではできないという会社がほとんどです。

収入証明書は本人じゃないと発行してもらえませんか?

課税証明書や所得証明書など市町村役場で発行されるものは、委任状があれば代理人でも発行可能です。

収入証明書はメールで提出できますか?

メール提出は源泉徴収票に限られます。その他の収入証明書は送付用封筒、FAX、自動契約機のいずれかの方法で提出してください。

複数の収入がある場合は収入証明書はどれでもいいですか?

収入が複数ある場合は、全ての収入証明書を提出する必要があります。市町村役場で発行されるものであれば、直近1年間の収入がまとめて記載されますので手間がかかりません。

年収の申告は収入証明書で確認したほうが良いですか?

自分の昨年の年収を何も見ずに正確に答えることができますでしょうか?大まかな年収は答えられても正確な数字まで把握している人は少ないでしょう。

深刻した年収と収入証明書の金額が大きく異なっていた場合、審査落ちの可能性が高くなりますので、年収を申告する際は収入証明書を用意したほうが良いでしょう。

収入証明書をなくしてしまいました。審査を受けられませんか?

収入証明書は再発行可能ですので、なくしてしまっても慌てることはありません。源泉徴収票と給与明細書は勤務先で、課税証明書は市町村役場で再発行できます。

レイクから収入証明書提出を求められました。提出しないといけませんか?

レイク利用中でも収入証明書を提出することはありますが、この場合提出を拒否すると以降のカードローンの利用はできなくなります。