1. 新生銀行レイクはおまとめローンに向いてる?

2018年4月1日以降、新生銀行レイクは新規申込みを停止しています。
※2018年3月25日現在の情報です。

新生銀行レイクはおまとめローンに向いてる?

「月々の返済が辛い」「返済を楽にできる方法はないの?」「多重債務から抜け出したい」
といったように、複数の借金の返済で悩みを抱えている方は少なくないです。

複数の借金の返済で苦しんでいる時に検討したいのが「おまとめローン」ですが、どのカードローン会社を選べば良いのか分からないという方が多いのではないでしょうか?

今回は、新生銀行レイクのカードローンがおまとめローンに適しているのか検証してみました。レイクでおまとめローンの利用を考えている人は是非参考にしてください。

おまとめローンの仕組み

レイクのおまとめローンの詳細を見る前に、まずはおまとめローンの仕組みについて紹介します。

おまとめローンは、複数の債務を一つにまとめて、毎月の支払い負担を減らし最終的な利息総額を減らすことを目的としたローンです。

既存の借入よりも金利が低い金融機関から融資を受け、借り入れがあった複数の金融機関に全額返済すれば、返済はおまとめローンで融資を受けた1件だけとなります。

流れとしては次のようになります。

①金利の低い金融機関から既存借入総額分の融資を受ける
②受けた融資金を使い、複数社へ全額返済する
③融資を受けた金融機関へ毎月返済する

おまとめローンのメリットデメリット

おまとめローンにはメリットでもあればデメリットもありますので、双方をきちんと理解した上で利用することが大切です。

おまとめローン3つのメリット

まずメリットですが、次の3つが挙げられます。

返済総額を減らせる

既存の借入よりも金利が低い金融機関から借り入れすることで、返済総額を減らせることができます。

管理しやすくなる

借入先が複数あると、それぞれ返済日が異なるため返済日を間違えたり忘れてしまうことがあります。おまとめすることで返済先は一つになるので管理しやすくなります。

信用情報に傷がつかない

おまとめローンは債務整理ではないので、個人信用情報機関の履歴に残ることはありません。

おまとめローン3つのデメリット

次におまとめローンのデメリットについても見てみましょう。

借金そのものが減るわけではない

おまとめローンをしても借金そのものは減りません。

金利の低い金融機関に借り入れすることで利息負担を減らすものです。その結果、支払総額が減少するだけであり借金がなくなったり減ったりするわけではありません。

場合によっては返済総額が変わらないもしくは増えてしまうこともあります。

審査が厳しい

おまとめローンは通常のカードローンよりも希望する限度額が大きくなるため、審査が厳しくなります。

返済遅延や、過去の支払状況に不利となる情報があると審査通過はまず無理でしょう。

追加融資を受けられない

これは返済専用のおまとめローンを利用した場合に限ります。

消費者金融が提供するおまとめローンですと返済専用のところがほとんとですが、銀行カードローンの場合は追加融資が可能なところも多いです。

レイクは借り換え・おまとめとしての利用ができません

レイクや他の銀行カードローンは低金利で借り入れできるため、複数の借入を一つにまとめることで利息負担を軽減できると人気を集めていました。

しかし、現時点ではどの銀行でも通常のカードローンでは借り換え・おまとめはできなくなっています。

借り換え・おまとめをする場合は、「おまとめ専用ローン」もしくは大手消費者金融の「貸金業法に基づくおまとめローン」の利用を検討してください。

銀行の「おまとめ専用ローン」

銀行でおまとめする場合は「おまとめ専用ローン」に申し込んでください。おまとめ専用のローンはたくさんありますが、その中でも特に人気の高い「東京スター銀行おまとめローン」を簡単ですがご紹介します。

東京スター銀行おまとめローン

金利 5.8%~14.8%
限度額 1000万円
保証人 不要
総量規制 対象外
在籍確認 あり
遅延利率 14.8%
申し込み条件 20歳以上65歳未満
来店の有無 WEB上のみで完結

東京スター銀行のおまとめローンの特徴は何と言っても限度額が高いことです。限度額は1000万円と業界トップクラスを誇ります。

限度額が1000万円まであれば、希望通りの金額を借入しやすくなります。

たとえば、おまとめする金額が500万円で限度額500万円が上限のおまとめローンに申し込んでも、限度額ギリギリのため融資審査に通る可能性は低いです。

しかし、東京スター銀行おまとめローンなら限度額1000万円なので枠に余裕があり審査通過の可能性が高いのです。

消費者金融の「貸金業法に基づくおまとめローン」

文字通り、消費者金融を利用したおまとめローンです。消費者金融は貸金業者にあたるため総量規制の対象となります。

しかし、「貸金業者に基づくおまとめローン」は返済することだけに特化しており、利用者が一方的に得する商品であるため総量規制の対象外となります。そのため、年収3分の1を超える借入も可能となっているのです。

大手消費者金融で「貸金業者に基づくおまとめローン」を取り扱っているのはプロミスとアイフルです。

プロミス

金利 6.3%~17.8%
限度額 300万円
保証人 不要
総量規制 対象外
在籍確認 あり
遅延利率 20.0%
申し込み条件 20歳~65歳
来店の有無 WEB完結も可

プロミスは最高300万円までのおまとめローンです。プロミスを利用中でも利用可能です。
返済期間は最長10年まで対応してくれます。

返済方法は口座引落が基本となりますが、カードを使用して繰り上げ返済することも可能です

金利は通常のプロミスカードローンと上限が同じですが、借り換え・おまとめするローンの金利に合わせるか更に低く融資してくれますので、前よりも金利が高くなったということはありません。

アイフル

金利 12.0%~15.0%
限度額 1万円~500万円
保証人 不要
総量規制 対象外
在籍確認 あり
遅延利率 20.0%
申し込み条件 20歳~70歳
来店の有無 WEB上のみで完結

アイフルでは「おまとめMAX」「かりかえMAX」の2種類の商品があります。

アイフルの利用が初めてという人は「かりかえMAX」を、現在アイフルを利用中の人は「おまとめMAX」を利用することになります。

金利の上限は「おまとめMAX」が最大15.0%ですが、「かりかえMAX」は最大17.0%となります。

アイフルも返済専用のローンとなりますが、別にフリーキャッシングへ申し込んで新たなキャッシング枠を作ることも可能です。

借り換え・おまとめしたいけど、追加借り入れする予定があって少しだけで借入したいという人はアイフルがおすすめです。