1. レイクは借り換えにおすすめ!?借金が多い人ほど知っておくべきローンの借り換え・おまとめを徹底解説!

2018年4月1日以降、新生銀行レイクは新規申込みを停止しています。
※2018年3月25日現在の情報です。

レイクは借り換えにおすすめ!?借金が多い人ほど知っておくべきローンの借り換え・おまとめを徹底解説!

新生銀行カードローンレイクでは「借り換え」や「おまとめ」は可能なのでしょうか?

複数の借金がある場合は、今よりも金利の低いカードローンに借り換えたり借入先を1つにまとめたりすれば利息負担を軽減でき、その結果、支払総額を減らすことができます。

レイクでは借り換えやおまとめ目的で借り入れすることはできるのでしょうか?ここでは新生銀行カードローンレイクの借り換え・おまとめについて解説していきます。

カードローンの借り換え・おまとめとは

カードローンの借り換えとは、既存の借り入れを別の会社に乗り換えることを言います。

例)A社から金利18%で30万円の借り入れ

① 年利13%のB社から新規で30万円の借り入れ
② B社から借りた30万円をA社の返済に充て完済する
③ 今後はB社に30万円の返済をしていく

このように既存借入れを、他社ローンに乗り換えることで利息負担を軽減することを目的としているのが借り換えローンです。

ちなみに上記の例で返済していくと、利息にどれぐらいの差があるのか紹介します。

A社から金利18%で30万円借りた場合

返済回数 返済金額
毎月の返済額 元金充当 利息充当
1 28,000 23,562 4,438
2 28,000 23,911 4,089
3 28,000 24,264 3,736
4 28,000 24,623 3,377
5 28,000 24,988 3,012
6 28,000 25,357 2,643
7 28,000 25,733 2,267
8 28,000 26,113 1,887
9 28,000 26,500 1,500
10 28,000 26,892 1,108
11 28,000 27,290 710
12 21,074 20,767 307
329,074 300,000 29,074

B社から金利13%で30万円借りた場合

返済回数
毎月の返済額 元金充当 利息充当
1 27,000 23,795 3,205
2 27,000 24,049 2,951
3 27,000 24,306 2,694
4 27,000 24,566 2,434
5 27,000 24,828 2,172
6 27,000 25,094 1,906
7 27,000 25,362 1,638
8 27,000 25,633 1,367
9 27,000 25,907 1,093
10 27,000 26,184 816
11 27,000 26,463 537
12 24,067 23,813 254
321,067 300,000 21,067

B社に借り換えると月々の返済は1,000円減り、最終的な利息総額は21,067円とB社に比べて8,007円も少なくなります。

このように今よりも金利の低いローンに借り換えすると毎月の返済額が減ったり利息総額を少なくしたりできるのです。

次におまとめローンについて見ていきましょう。

おまとめローンは、複数社からの借り入れを一本化し、利息負担を減らすことを目的としたローンです。

たとえば下記のとおりになります。

例)A・B・C社から合計90万円の借り入れがある場合

A社:20万円、金利18%、36回払い⇒利息総額51,526円
B社:30万円、金利18%、36回払い⇒利息総額86,965円
C社:40万円、金利18%、36回払い⇒利息総額112,448円

・D社のおまとめローンで3社の債務を金利15%、90万円で一本化
⇒利息総額211,975円

(51,526円+86,965円+112,448円)-211,975円=38,964円

D社でおまとめしたことで38,964円の利息軽減に成功!

このように複数借り入れを整理し一つにまとめることで返済先は1社のみとなり、最終的な利息総額を減らすことを目的としたローンがおまとめローンです。

借り換え・おまとめのメリットデメリットは?

ローンの借り換え・おまとめにはどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?

借り換えはメリットがたくさん!

借り換えのメリットは次のとおりです。

金利が下がる

借り入れ・おまとめによって複数債務をまとめると、カードローン会社1社から借りる金額が多くなります。

そのため、今よりも低い金利が適用される可能性があります。

金利が下がれば利息が減りますので、完済までに支払う総額と毎月の返済額が少なくなることにつながります。

心理的負担と返済の手間が減る

借り換えやおまとめをすると、心理面でも楽になります。

借入先が複数あると、それぞれの返済日が異なります。1社の返済が終わっても次の返済、その返済が終わればまた次の返済・・・といったように返済に追われる日々を送ることになります。

そのたびにATMや銀行振り込みで返済するのは手間がかかりますね。

借り換えすることで返済先は一つになりますので、毎月の返済は1回で済むようになりますし、次の返済日まで時間的余裕が生まれますので返済分のお金をしっかり用意できるようになります。

また返済先が複数あると管理が大変になり、返済日を忘れて遅延してしまう恐れがあります。返済先が一つになればこういったミスも防げて管理しやすくなります。

完済までの道のりが明確になる

借り入れが複数あると、いつごろ完済できるのか道のりが明確ではありません。毎月返済しているけど、今どれぐらい借金が減っているのかわからないという状況では返済意欲がわきません。

借り換えすれば返済先は一つになりますので、自分の返済状況を把握しやすくなり、完済までの道のりが明確にイメージできるようになります。

デメリットは追加融資できないこと

借り換え・おまとめ専用のローンのデメリットは「追加融資ができなくなること」です。

複数の借金の返済が苦しいから1つにまとめて返済負担を減らすのがこのローンの目的ですから、あくまでも返済専用となります。

途中でお金が必要になっても追加の借り入れはできなくなります。

緊急でお金が必要になった時はどうすれば良いの?

借り換え専用のローンでは新たに融資を受けることはできなくなります。

借り換えやおまとめローンを組んだカードローン会社で完済した場合は、その会社から再度お金を借り直すことができます。

しかし、完済しないと借りることはできません。どのみち借り換えやおまとめ専用のローンを組んだら新たにお金を借りるのは難しいと思ったほうが良いでしょう。

借り換え・おまとめのリスクを徹底解剖!対処法を知っておけば怖くない

借り換えやおまとめローンには意外にも落とし穴やリスクがあります。

ここでは借り換え・おまとめローンのリスクと対処法について解説します。

リスク1:金利が必ず下がるわけではない!

借り換えすれば必ず金利が下がるわけではありません。

利息制限法によって借入限度額が100万円を超える場合は強制的に15%にまで引き下げられますが、それを除いて金利が下がるかどうかは実際にローンを組んでみないと分かりません。

今の金利よりも最高金利が低いところで借り換えする

今借り入れしているローンの金利よりも低い金利で借り換えしたいのであれば、今の借り入れの中で一番金利が低い業者よりも金利が低いローンを選ぶようにしてください。

たとえばA・B・C社のから借入していて、それぞれの金利が16%、17%、18%であれば金利16%以下のローン会社で借り換えすれば確実に金利を下げることができます。

リスク2:返済期間が長期化すると利息が増える

今の金利よりも低い金利で借り換えたとしても、返済期間を長く設定してしまうと支払う利息が多くなる可能性があります。

たとえば、金利18%で30万円の借り入れを24回払いで返済すると、利息総額は約58,314円です。

これを金利15%のカードローンに借り換えして支払い回数を36回で返済すると、利息総額は67,909円と約1万円近くも利息を多く払うことになってしまいます。

借り換えやおまとめの目的は支払い総額を減らすことです。

低金利で借り換えることは目的を達成するための手段に過ぎませんので、この点を見落としてしまうと損してしまう羽目になりますので注意してください。

借り換え前より返済期間を長くしないこと

毎月の返済金額を減らせば、その分返済期間は延びてしまいます。月々の返済額が減るということは元金返済分が少なくなるわけですから、利息が増えるのは当然のことです。

毎月の返済額を減らしたいという理由で借り換えするのであれば構いませんが、支払い総額を減らしたいから借り換えするのであれば、低金利のローンで借り換えした上で返済期間を延ばさなければ毎月の返済額は今よりも安くなります。

リスク3:借金が減ったと錯覚しやすい

せっかく借り換えで利息負担を減らせたのに借金が減ったと錯覚してしまい新たに借金をしてしまう方もいます。

借り換えローンで完済すれば、今までの借入先で追加融資を受けることができる枠ができてしまうというわけです。

急な出費でどうしてもお金を借りないといけないという場合を除いて、余計なお金を借りるのは止めるようにしましょう。

完済したら解約がおすすめ

完済後に追加借り入れをしてしまう心配があるなら、完済済みのカードローンは解約することをおすすめします。

カードローンは自動更新となりますので、基本的に自分から解約の申し出をしないと利用可能枠はずっと残り続けてしまいます。

借り換え・おまとめを成功させる3つのポイント!

借り換えするからには借り換えローンのメリットの恩恵を受けられるように借り換え先を選ぶことが大切です。

ここでは借り換え・おまとめを成功させるポイントを3つご紹介します。

今よりも金利が低いところで借り換える!

借り換えすることで今よりも金利を安くする必要があります。

借入限度額が100万円以上であれば、強制的に金利は15%にまで引き下げられます。

複数の消費者金融から総額100万円以上の借り入れがあれば、1社のカードローンで100万円以上の借り換えをすれば確実に今よりも低い金利になります。

返済期間を延ばさない!

金利が低くなっても返済期間を延ばしてしまうと利息負担が増えてしまい、借り換え前よりも総支払い額が増えてしまうこともあります。

既存の返済期間から支払総額を増やさないためにも、借り換え後の返済期間は借り換え前の返済期間と同じに設定しましょう。

毎月の返済額は増やさない

毎月の返済額を増やせば元金充当分が増え、結果として利息総額を減らすことができます。

しかし、返済期間が借り換え前と同じで金利を下げれば、毎月の返済金額は自然と下がっていきます。

これは低金利のローンに借り換えることで総返済額が減るため、その分毎月返すお金が少なくなるからです。

ですから、無理に返済額を増やす必要はありません。無理に返済額を増やして返済が苦しくなっては元も子もありません。

レイクは借り換えできなくなりました

新生銀行カードローンレイクは、借り換え専用のプランがありませんが以前までは通常のカードローンでも借り換えやおまとめとしての利用が可能でした。

しかし、今現在はレイクで借り換え・おまとめ目的で申し込みはできません。間違って申し込みしないように注意してください。

 

カードローンの借り換えで「得する」ケースと「損するケース」を紹介

カードローンの借り換えで「得するケース」と「損するケース」でわけて紹介したいと思います。

100万円以上の借り換えで得する可能性あり

カードローンの金利は借入限度額が100万円未満の場合は最高金利が設定されます。大抵のカードローンは金利上限を18%~20%程度で設定しています。

しかし借入限度額が100万円を超える場合は金利は強制的に15%まで下がります。

例)A・B・社それぞれから金利18%で40万円ずつの借り入れがある場合

・3社の利息総額

それぞれ3年で返済していくと利息総額は112,448円。
3社分支払いするため利息総額は112,448×3=337,344円

・120万円を金利15%で借り換えした場合

3年で返済していくと利息総額は288,487円

⇒借り換えしたほうがお得!
337,344円-288,487円=48,857円

このように金利が3%違うだけで、利息総額は5万円近くも変わってくるので返済負担は大きく軽減されます。

消費者金融から総額100万円以上の借り入れがある場合は、借り換え・おまとめ専用のローンに申し込みして金利が下がるのかどうか判断してみると良いでしょう。

100万円以下の借り換えは損する可能性大

では逆に、どのようなケースで借り換えすると損するのでしょうか?

・100万円未満の借り換え
・返済期間を延ばしすぎて利息で損する
・全額借り換えできなかった

先程の例をみればお分かりのとおり、金利が15%にまで引き下げられるのは借入限度額が100万円以上になる場合です。

100万円未満の借り換えでは金利が下がらない可能性が高く、最高金利が適用されますので止めておいたほうが無難です。

また仮に100万円以上の借り換えで金利の引き下げに成功しても、今よりも返済期間を延ばしてしまうと総返済金額が増加してしまうことがあります。

返済期間が長くなればその分利息を払わなければいけませんので、基本的には今よりも返済期間は延ばさないことです。

借入希望額が100万円以上だったとしても、最終的な限度額は審査によって決定されます。そのため、希望額を借りられない可能性も十分にあります。

このような場合は、金利が下がりませんから逆に損してしまいます。

借り換え審査基準は厳しい?

借り換えローンに申し込む場合は審査に注意が必要です。

借り換え・おまとめ専用ローンは、他社借入がある状態を前提として申し込みします。そのため、通常のカードローンよりも審査基準が厳しくなります。

カードローン審査において他社借入があると審査に大きな影響を与えてしまいます。借入件数が多い、借入総額が大きいとなると新たに貸し付けた後、返済不能になる可能性が高くなるため審査落ちしやすいのです。

新生フィナンシャルの「完済応援プラン(借り換えプラン)」のレイク商品ではない

よくレイクには借り換えプランがあると勘違いされる人がいますが、レイクでは借り換え専用のプランは取り扱いしていません。

恐らく新生フィナンシャルが運営する「完済応援プラン(借り換えプラン)」と勘違いされているのかと思います。

新生フィナンシャルはレイクではなく新生銀行の小会社ですので、レイクが運営する借り換え・おまとめローンプランではありません。

「完済応援プラン」は会員専用の商品です

新生フィナンシャルの「完済応援プラン」に借り換えすることで、今よりも利息負担を軽減することも可能です。

ただし、完済応援プランは会員専用の商品なので既に新生フィナンシャルと契約している人しか利用することができません。

「レイクと契約していれば借り換えできるの?」と思うかもしれませんが、レイクは株式会社新生銀行が運営元となっていますので、新生フィナンシャルとの取引にあたりません。

ちなみに、完済応援プランでは銀行カードローンの借入金は対象外となります。

新生フィナンシャル「完済応援プラン」の特徴

ここでは参考までに新生フィナンシャルの「完済応援プラン」の特徴について、簡単にご紹介していきたいと思います。

他社への振込を代行、振込手数料がかからない

契約が完了すると、新生フィナンシャルが既存の借入先へ直接振込してくれます。わざわざ自分で返済の手続きをする必要がありませんので手間を省くことができます。もちろん代行手数料はかかりません。

また振込時の手数料も新生フィナンシャルが負担してくれますので、余分な手数料を払う必要は一切ありません。

レイクの無人契約機で手続きできる

新生フィナンシャルの「完済応援プラン」は、提携先のレイクの無人契約機で契約手続きができます。ただし、申し込みはフリーダイヤル(0120-15-39-09)に電話して行います。

完済応援プランの申し込みに必要なもの

新生フィナンシャルの「完済応援プラン」の申し込みに必要なものは次のとおりです。

  • 本人確認書類
  • 直近の収入を証明する書類

収入を証明する書類は源泉徴収票や所得証明書などです。

こんな人に完済応援プランはおすすめ

新生フィナンシャルの「完済応援プラン」は次のような人におすすめです。

・新生フィナンシャルと取引している
・今よりも金利を下げたい
・毎月の利息負担を減らしたい
・借り換え、おまとめしたいけど自分で返済手続するのは面倒

「完済応援プラン」は、完済を目的としてプランですのでカードローンによる追加借入は一切できませんので、これ以上借金を増やさないようサポートしてくれます。

また、現在よりも金利が下がるプランを提案してくれますので、利息負担の軽減が可能です。

「完済応援プラン」を利用すれば、借金が一つにまとまるだけでなく月々の返済負担の軽減も見込めます。逆に、次のような人には「完済応援プラン」はおすすめできません。

・新生フィナンシャルと取引がない
・借り換え、おまとめ後も追加借入したい
・雇用形態がパート、アルバイト

「完済応援プラン」は新生フィナンシャルと取引がないと利用することができません。

返済専用ですので追加借入は一切できません。借り換え後も追加借り入れできる方が良いという人は、他のカードローンの利用を検討しましょう。

また、「完済応援プラン」はパート・アルバイトは利用できません。正社員でないと申込めない条件となっていますので注意してください。