1. レイクの名義変更はどうやるの?

2018年4月1日以降、新生銀行レイクは新規申込みを停止しています。
※2018年3月25日現在の情報です。

レイクの名義変更はどうやるの?

レイクを利用している途中に、引越しをして住所が変わったり、転職をして勤務先が変わることもあります。

そういった場合は、どのように手続きすれば良いのでしょうか。気になるレイクの名義変更について調べてみました。

目 次

住所が変わった場合は?

住所変更があった場合、レイクでは会員ページ上で変更の手続きができるようになっています。会員ページにアクセスし、住所変更できるところがありますのでそこから変更するだけで大丈夫です。

ちなみに結婚して苗字が変わった場合でも変更可能となっています。

どうしてもインターネットが苦手という方は、フリーダイヤルで変更手続きも可能となっていますので、パソコンが苦手な方はそちらを利用してみてください。

レイクの住所変更は必須!住所変更してないときのデメリット

レイクから借り入れをしている場合でも、延滞や滞納をしない限り、自宅へ郵送物が届いたり電話で催促されることはありません。

とは言え、契約時に登録した住所に変更がれば、変更の届け出をしなければいけません。

もし住所変更の手続を行わなかった場合、レイクの会員規約にもあるように「残債務の一括返済」を求められる可能性もあるので注意してください。

レイクの住所変更方法

レイクの会員規約には氏名や住所、勤務先など届け出時効に変更があった場合は、その都度変更があった旨の届け出をするよう記載されています。

住所だけでなく、個人に関する情報に変更があればその都度、届け出る必要があります。

住所変更の手続きは以下の方法で行えます。

変更方法 受付時間
会員サービス 24時間
レイクコールセンター
(0120-09-09-24)
9時00分~21時00分
(毎月第3日曜日のみ9時00分~19時00分)

会員サービスであれば24時間いつでも手続きできます。書面の記載や店頭に出向く必要が無いので手間がかかりません。

住所変更の届け出をしなかった場合のデメリット

レイクは会員規約に変更があった場合に届け出ることを求めています。更に会員規約には次のような記載があります。

第 10 条(期限の利益の喪失)

次の各号の事由が一つでも生じたときは、会員は当然に期限の利益を失い、本契約に基づく残債務全額を直ちに支払うものとします。

⑧ 住所変更等の届出を怠る等会員の責めに帰すべき事由により、会員の所在が不明となったとき

レイク カードローンの取扱いに関する規約」より

住所変更の手続を行わなかったことで、一括返済を求められてしまうこともあるのです。なお、一括返済を求められるのは住所変更だけでなく、氏名や勤務先変更なども対象となります。

面倒に思うかもしれませんが、住所が変わった際は必ずレイクに変更手続きをするようにしましょう。

勤務先が変わった場合は?

勤務先が変わった場合も、住所変更同様会員ページから変更手続きができます。もちろんフリーダイヤルでも受付可能となっています。

住所変更同様簡単に変更手続きができるのですが、変更内容によっては会員属性の問題が絡んできますので、利用限度額が引き下げられてしまったりする可能性があります。

その点だけは注意が必要です。具体的な例を出してみます。

契約時 勤続5年 正社員 → 変更後 勤続0年 アルバイト

レイク側は正社員とアルバイトを比べた時に、大きな金額を貸せるのは給料面などから考えて正社員と考えています。

アルバイトでも正社員より高額なお給料を得ている人もたくさんいらっしゃるでしょうが、総合的に見ると正社員の方が安定していると判断されてしまうのです。

上記の例の場合、正社員からアルバイトに変更になったとなると、今まで正社員として借りていた金額を果たしてアルバイト勤務でも返せるのかどうかとレイクは不安に思ってしまいます。

こういった理由から、限度額が引き下げられてしまうケースもありますので、覚えておくと良いでしょう。

レイク借入中に勤務先変更の手続きは怠ってはいけない

レイクからお金を借りたら返済をしなければいけません。あたり前のことですので毎月きちんと返済していることかと思いますが、意外と忘れがちなのが情報の変更です。

住所や電話番号などもそうですが、転職して勤務先が変更になった場合もきちんとレイクに変更手続きをしているでしょうか?

「面倒だから後でいいや・・・」
「収入があることに変わりはないんだから別に必要無いでしょ」

このような理由で勤務先変更の手続きをしていないかもしれませんが、勤務先が変更になったらすみやかに変更手続きしなければいけません。

ここではなぜ勤務先変更の手続きをしなければいけないのか、変更手続きをしなかった場合どうなるのかを解説していきます。

勤務先が変わったらレイクに連絡を!

勤務先に限ったことではありませんが、住所や電話番号などの個人情報に変更が生じた場合は、すみやかに届け出なければいけません。

すでに返済が終わっていて、特にお金を借りる予定もないのであれば急ぐ必要はないですが、現在進行形でお金を借りている場合はすぐにでも変更手続きをする必要があります。

会員規約にも記載されている

レイクに申込む際、いくつかの規約に同意したうえで申し込みをしています。レイクの会員規約「第9条」には、住所等の変更があった場合はすみやかにレイクに対して変更届を行うようにと記載されています。

第 9 条(住所等の変更届出等)

(1) 会員は、次の各号の事由が一つでも生じた場合は、その都度直ちに書面、電話またはインターネット等によるデータ送信等銀行所定の方法をもって、変更内容または開示請求内容を届け出るものとします。

①銀行に提出している個人情報(住所等の属性情報および収入等の信用情報を含みますが、これらに限られません。)に変更があったとき、②上記に掲げるほか銀行から特定の情報の開示請求を受けたとき

(2) 前項の届出を怠ったことを理由とする銀行からの会員に対する通知その他送付物の延着または不到達の場合、かかる通知その他送付物は通常到達すべき時に会員に到達したものとみなされるものとします。

レイク カードローンの取扱いに関する規約」より

勤務先変更には優先度がある!?

勤務先に関することで変更があればレイクにすみやかに届け出をしなければいけませんが、変更内容によって重要度が多少変わってきます。

・休職、退職した
・転職した
・部署異動になった

対象となるのはこのあたりでしょう。

優先度として一番高いのはやはり「休職・退職」です。なんといっても収入がなくなるわけですから、レイクとしても返済されない可能性が高いわけですから困ってしまいますね。

休職や退職した場合はすみやかに変更届出をしたほうがいいでしょう。

次に「転職」です。仕事がなくなるわけではなく収入があることに変わりはありませんが、収入額自体は変わってくることかと思いますので、こちらもできるだけ早く変更するようにしましょう。

「部署異動」というのは要するに「△△課」から「○○課」に移動になったというものです。この程度の変更であれば基本的に変更の申請は必要ありません。特に年収も変わらないのであればなおさらです。

年収は変わらないけど社名が変更になったという場合もあるかもしれませんが、この場合も慌てて変更届出をする必要はないです。

ただし、「規約を守る」ということを考えれば、勤務先の変更に優先度は無いも同然と言ったほうが良いのかもしれません。多少の変更であっても不安であれば早めに変更手続きをしておくのが無難でしょう。

勤務先変更は電話または会員ページから

勤務先変更の手続きは次の2通りがあります。

・専用のフリーダイヤルに電話する
・会員ページにログインして自分で変更を済ませる

なぜ勤務先の変更で連絡が必要なのか

「勤務先が変わったからってなぜ連絡しなければいけないの?」と思う方もいるかもしれません。別に大した問題でもないように思えるかもしれません。

しかし、勤務先が変わることで様々な影響が出てくることがあるのです。

職業が変われば属性が変わる

レイクの審査で利用される情報の1つに「属性」があります。属性はその人の詳細を表すプロフィールみたいなもので、氏名、生年月日、住所といった基本的なものだけでなく

・どこの会社に勤務しているのか
・どのような職種なのか
・居住形態は持ち家か賃貸か
・誰と住んでいるのか
・既婚か独身か

などこのような部分までその人の属性として情報になっているのです。

この属性に「信用情報」が加えられ、お金を貸しても大丈夫か、いくらまで貸せるかを総合的に判断するのです。

ちなみに信用情報は、その人がこれまでお金とどのように関わってきたのかを調査するために使用されます。

・クレジットカードは所有しているか
・どこのカード会社なのか
・クレジットカードを分割払いしている場合は何回払いで残債はいくらか
・住宅ローンは組んでいるか
・カードローンに申し込んだことがあるか
・現在カードローンを利用しているか
・カードローンはいくら借入していて完済までどれぐらいかかるか

どのようにお金を使っているか細かく情報がデータとして取られているのです。お金の使い方に問題があると判断されればレイクの審査には通りません。

属性と信用情報は別物ですが、審査では1つとして見ているのです。たとえば属性に問題なくても信用情報に問題があれば審査落ちになりますし、その逆も然りです。

属性にも様々な項目がありますが、その中でも特に重要視されるのは次の3つです。

・年収
・職業
・勤続年数

職業が安定しているから限度額は高めにしても問題ないだろうとか、勤続年数が短いから職業は安定していても利用限度額は少なめにしようといった判断がされます。

勤務先の変更を黙っているのは危険

勤務先が変わったにも関わらず、そのことをレイクに届け出ず黙ってやり過ごす方も少なからずいるようです。

しかし、これは非常に危険なことです。限度額の減額や最悪の場合、利用停止にさせられてしまうかもしれないからです。

転職して年収が変わらないことはほとんどない

転職して1番の変更点は年収ではないでしょうか。転職して年収が上がったという人もいれば逆に下がってしまったという人もいるでしょう。

年収が上がれば限度額を増額できる可能性もあります。年収だけでなく職種によっては利用限度額に変更が生じる可能性もあります。

たとえば、年収自体はそこまで変わらなかったとしても、会社員から公務員に転職した場合は利用限度額が増える可能性が高いです。

公務員は誰もが認める安定した職業でありカードローン会社でも属性の高い職業として扱っています。

転職で年収が上がればすぐに増額されるわけではない

転職して年収が上がることはメリットですが、これによってレイクの利用限度額がすぐに増額されるかというと実はそうでもありません。

利用限度額というのは単純に年収だけで決まるものではないからです。特にカードローンの審査では年収そのものよりも安定性が重視される傾向にあります。

カードローンは借りたお金を毎月コツコツと返済していくような利用方法が主流です。

そのため、たとえ年収が高くても毎月継続して収入が得られないようであれば、審査では逆に不利になる可能性が高いのです。

収入の安定性を判断する要素の1つとして「勤続年数」が挙げられます。同じ会社でどのぐらい長く勤めているかということです。

長く勤めていれば辞める可能性が低く、今後も安定的に収入を得られる可能性が高いと判断されます。

逆に転職を繰り返しているような人はどんなに年収が高くても、収入が安定的ではないため利用限度額は低めに設定されがちです。

とは言え、そこまで頻繁に転職を繰り返す人もいないでしょうから、数回程度の転職であれば問題にならないので、きちんと変更の届け出はしておきましょう。

年収が下がった場合は限度額が減ることも

転職後の収入が下がった場合はレイクの利用限度額は減額される可能性があります。

カードローンの利用限度額には総量規制が大きく関係しています。総量規制によれば、個人が借り入れできる金額は年収の3分の1までとなります。

たとえば、年収600万円であれば最高で200万円まで借入可能ということになります。しかし転職して年収が400万円に下がった場合、限度額が総量規制を超えてしまいます。

年収400万円であれば最高でも120万円までしか借りられませんので、80万円もオーバーしている状態です。

総量規制をオーバーしても利用者側に罰則は特にありません。しかし、上記のような場合は本来の利用限度額にまで残高が減らないと追加の借り入れは一切できなくなります。

銀行カードローンは法律上、総量規制が適用されませんが自主規制で総量規制の基準を取り入れている銀行が多いですから、転職後に収入が減ったという場合はレイクで一時的に追加の借り入れができなくなる可能性はあると思った方が良いでしょう。

利用停止になる可能性がある

勤務先の変更を黙っていた場合、一番考えられる可能性として高いのは「利用停止」です。

レイクの利用規約「第9条」にて個人情報に関して変更があれば変更の届け出をするようにと書かれていましたが、これに関係してくる規約があり、それが「第5条」です。

第 5 条(新規借入れの停止、本契約の解約)

(1) 次の各号の事由が一つでも生じたときまたは銀行が会員として不適格と認めたときは、銀行は、会員への通知催告等を要さず直ちに新たな借入れを停止すること、または会員への通知により直ちに本契約を解約することができるものとします。

会員に通知する場合において、通常の連絡方法(届出された住所等への電話、手紙、e メール等)を用いても通知が到達しないときまたは延着したときは、通常到達すべき時に通知がなされたものとみなします。

①会員が入会申込み時に虚偽の申告をした事が判明したとき、②カードローン規約第 10 条各号に定める事由が一つでも生じたとき、③退職、休職、その他会員の信用状態に著しい変化を生じたとき、④会員のカード利用状況が適当でないと銀行が判断したとき、⑤本契約もしくは本取引の名義人が存在しないことが明らかになったときまたは本契約もしくは本取引の名義人の意思によらずに本契約が締結されもしくは本取引が開始されたことが明らかになったとき、⑥その他会員が本規約のいずれかに違反したとき。

(2) 本条(1)に基づき本契約が解約された場合において、解約時に残債務がある場合は、銀行が特に認めた場合を除き、会員は債務全額を直ちに一括して支払うものとします。

なお、本契約の解約後も、会員が本契約に基づく残債務の履行を完了するまでは、かかる債務の履行に関する限り、本契約事項および本規約の関連条項(但し、約定返済にかかる条項を除きます。)は有効に存続するものとします。

(3) 会員に対する銀行の本契約に基づく貸付残高が 0円の状態が12 ヵ月以上続いた場合は、銀行は当該会員に対する通知なくして本契約を直ちに解約することができるものとします。

(4) 本条(1)または(3)に基づき銀行が新たな借入れを停止した場合または本契約が解約された場合、会員は銀行の請求があったときはすみやかにカードを銀行に対して返却するものとします。

レイク カードローンの取扱いに関する規約」より

要するに、

・連絡が取れない
・虚偽の申し込みをしていた
・おかしな借り方をしている
・申込人が存在しないと判明した
・名義貸しをしていた
・成年後見人制度に関わることが生じた
・規約で定められていることに対して違反したとき

上記のようなケースに該当すれば、レイクが一方的に利用停止を行うことができるということです。勤務先の変更に関しては直接書かれていませんが、「規約で定められていることに対して違反したとき」に当てはまります。

つまり、「勤務先の変更はきちんと届け出てくださいと第9条に書いています。守らなければ第5条の停止の条件に該当することになりカードの利用を停止します」という流れになります。

利用停止と言っても、残債を全額返済しなければいけないわけではありません。たとえば、利用限度額50万円で10万円の借り入れをしている状態で勤務先変更をしないでいた場合、利用停止となり利用限度額は40万円残っていても追加の借り入れはできなくなります。

在籍確認を行うことも

勤務先が変わったことを黙っていてもレイクにバレてしまうことがあります。

多くの場合は契約更新時に確認のために行われる「在籍確認」のときに発覚します。

レイクでは、最初の契約は5年間で、その後は1年毎に契約が自動更新されます。

契約更新時に、レイクの利用方法や借入金額などを見直しをするため改めて審査を行います。その中で在籍確認を改めて行うこともあり、その際に電話で「退職しました」と返事されればレイク側も「おかしいぞ?」となるのは当然です。

確認のため、利用者本人に連絡を取ることもありますが、先に利用停止の措置を取ることもあり得ます。

契約更新時だけでなく、返済が遅れがちになったり毎月の返済額を抑えていたりした場合も在籍確認を取ることがあります。ただし、必ず在籍確認するわけではありません。

カードの名義変更はできる?

自分が作ったカードを夫や妻などの身内に譲りたからカードの名義変更をしたいという方が時々いらっしゃいますが、こういった名義変更は出来ませんのでご注意ください。

クレジットカードの家族カードのようなものはレイクにはありません。もし家族や身内が使いたいのであれば、新たにご自身でカードを作ってください。

レイクの名義変更は可能?

結論から言えば、レイクの名義変更は可能な場合と不可能な場合があります。

レイクを利用するには審査を受けなければいけません。審査では、属性、勤務先情報、信用情報などから返済能力を調べて「きちんと返済できる人なのか?」を判断します。

レイクの申し込みには担保も保証人も不要です。要するに本人の信用だけで借入することができます。

このことから、レイクの名義変更ができるかと言えば「レイク側で承諾した場合」と「本人の氏名が変わった場合」のみ名義変更は可能といえます。

ただし、他人への名義変更はレイク側が負うリスクが大きすぎるため、現実的には「本人の氏名が変わった場合」のみ名義変更できると思ったほうがいいでしょう。

レイクの名義変更をしたい理由としては、

・家族が返せなくなったから自分に名義変更したい
・嫁のレイクを自分の名義に変更したい
・友達に名義変更して代わりに返済をお願いしたい

と言った場合です。しかし、いずれも名義変更をするのは難しいです。

レイクのカードローンは「本人の信用」のうえで成り立っている契約だからです。生活状況、勤務先情報、他社借入状況、信用情報などにより総合的に判断されています。

もし名義変更できてしまえば、本人の信用を審査した意味がなくなってしまいます。

本人の氏名が変わった場合は名義変更可能です。これは名前は変わっても返済能力や信用情報は本人のままで変わらないからです。

自分の名前が変わった場合の名義変更はどうすれば良いの?

レイクを利用中に結婚して自分の名前が変わった場合は、できる限りすみやかに届け出るようにしてください。

なぜなら、レイクの利用規約には「契約内容に変更があった場合はするみかに届け出ること」と明記されているからです。

ただし、名前が変わったからと言ってすぐレイクが利用停止になるわけではありませんので安心してください。

名前が変わったときの名義変更のやり方

① レイクに電話する
② 「名義が変わった」ことを伝える
③ 名義変更手続の受け付け
④ 必要な書類が自宅へ郵送される
⑤ 書類に記入して返送する
⑥ ローンカードの差し替えが郵送で行われる

まずはレイクのコールセンターに電話で相談するようにしましょう。基本的に変更手続きは会員ページからできますが、氏名変更の場合は電話連絡する形となりますので間違えないよう注意してください。

レイクで名義貸しは絶対ダメ

「自分だと審査に通らないかも・・・」
「自分にはどこも貸してくれなさそう・・・」

このような考えから自分以外の名義でレイクを利用しようとしている方もいるかもしれません。

実は、他人名義でもカードローン審査に通ってしまうことがあります。特に同居している家族であれば必要書類や印鑑を揃えやすいです。

配偶者や子供の名義を使ってカードローンに申込する人は決して珍しくないです。

しかし、他人名義で申し込んだり、自分の名義を他人に使わせて申込むのは絶対に止めましょう。

名義貸しは「犯罪」である

他人名義でカードローンに申し込もうとするのは、審査落ちする可能性が高い人です。

・専業主婦や学生など審査通過が難しい条件の方
・過去に延滞など大きなトラブルを起こしている方
・カードローン審査に落ちまくっている方

そのため、家族や友達の名義でレイクに申し込むと考えてしまうわけです。

しかし、名義貸しは詐欺行為にあたり立派な犯罪です。

カードローンは申し込みされた内容で審査しますが、名義貸しするということは嘘の情報で申込むわけですから、カードローン会社を騙していることになるのです。

同意があればOK?

仮に相手から同意を得ていたとしても名義貸しはダメです。

返済できなくなったら名義貸しをしてくれた相手が責任を持つ羽目になります。相手に迷惑をかけることは明白ですから、いくら同意があったとしても他人の名義で申し込んではいけません。

名義貸しで罰を受けるのは名義人

名義貸しがバレた場合、罰を受けるのは名義人です。申し込んだ人ではありません。

罰則①:利用停止

自分の名義を勝手に使われたとしても、カードローン会社からは誰が名義人になりすましていたのかわかりません。そのため、全責任を名義人に負わせるしか方法がないのです。

名義貸しがバレた時点でカードローンは利用停止となります。

罰則②:一括返済

カードローンの利用が停止になる前に、残債を全額払うように要求されます。

勝手に名義を使われた場合は、被害者が払う必要はありませんが、カードローン会社は本当の利用者を探すことができないため、名義人に返済を求めるのです。

罰則③:信用情報に傷がつく

他人名義でカードローンを利用して返済遅延などのトラブルを起こすと、名義人がトラブルを起こしたものと見なされます。

そのため、名義人の信用情報に傷がつけられてしまいます。信用情報に傷がつくと、ローンやクレジットカードに申し込んでも審査に通らなくなってしまいます。

仮に返済トラブルがなくても、名義貸しがばれると信用情報に悪い影響をもたらしてしまいます。

名義貸しは証明することが非常に難しいです。特に家族が名義を使った場合は「知りませんでした」では通用しないケースがほとんどです。もし名義貸しされた場合は、カードローン会社に事情を説明しましょう。