1. クラブの活動でのキャッシングを完済!【体験談】

2018年4月1日以降、新生銀行レイクは新規申込みを停止しています。
※2018年3月25日現在の情報です。

クラブの活動でのキャッシングを完済!【体験談】

近年のクレジットカードやキャッシング、消費者金融は、18歳以上の学生でも申し込み可能の会社が増えているため、クラブ活動や生活費、ギャンブルの資金として利用する学生も増えているようです。

今回はクラブの活動費用のため、消費者金融を利用した学生さんに、生々しい体験談を語っていただきました。

【体験者の情報】
名前:柳沢 朝彦(仮名)
性別:男
職業:大学生
年齢:23歳
借入件数:3件
会社名(借入先):アコム、新生銀行カードローン レイク、プロミス
利用時期: 2011年~2013年頃
借金の合計額:60万円

大学生も、キャッシングを利用するようです・・

今回お話をうかがったのは、東京都内の大学に通っていらっしゃる柳沢朝彦(仮名)さん、23歳。大学のテニスサークルの部長をされている柳沢さんは、スポーティな雰囲気のある好青年。

消費者金融やキャッシングと無縁に見える柳沢さんでしたが、大学1年生から3年生にかけて、借入をされていたそうです。消費者金融3社を利用していた柳沢さんに、「大学生ならでは!」とも言える体験談を語っていただきました。

大学のクラブ活動は、意外とお金がかかるんです・・

― キャッシングを利用することになった経緯を教えてください

今の大学に入った時に、現在所属しているテニスサークルから勧誘されたんです。特に部活やクラブ、サークル活動とか考えてなかったんですけど・・。

高校時代からテニスをやっていたのと、テレビドラマみたいな楽しいキャンパスライフに繋がりそうだったので、サークルに入ってみることにしました。

うちのサークルは毎月3,000円、部費が徴収されるんですね。でもその他に、アフターと称した飲み会や遠征費用などもかかってしまって・・。毎月平均すると、50,000円ぐらいのお金をサークル関連で使っていました。

大学入学と同時にアルバイトを始めたのですが、バイト代はだいたい60,000円前後。私もサークル活動以外に携帯代などの生活費があったので、だんだん経済的にキツくなってきて・・。

時給の高い、新しいバイトを始めるよりも先に、キャッシングの誘惑に負けてしまったのでした。(笑)

― なぜ消費者金融を選んだのですか?

パルコカードやエポスカードだと、18歳以上の学生でも申し込みができるんですよね。でも私はそういうお洒落なところで買い物をするタイプではなかったので、お金だけ借りられる消費者金融の方に惹かれました。

― なぜ消費者金融を利用する上で、罪悪感はありませんでしたか?

はい、多少は・・。学費を出してもらっている親には、当然言えませんし。もちろん、同じサークルの仲間や先輩にも言えませんでした。サークルでそんなことを言っちゃうと、みんなに心配されちゃいますからね。

なので、特に誰にも相談せずに、暇な時にネットサーフィンをして、情報収集をしていました。

キャッシング関連サイトでは、リボ払いや過払い、信用情報という初めて耳にするキーワードがたくさん出てきましたが、毎日ネットを見ているだけで、「キャッシングのことなら、俺に任せて!」と言えるほどの知識が身についていた私です。

― 手続きは簡単でしたか?

消費者金融に対して、怖いイメージのあった私ですが・・。それは、ただの偏見だったみたいです。自動契約機という機械がある小さな部屋に入って、約1時間の審査を受けました。

ドアが自動ロックされたので、それはちょっと驚いたのですが・・。優しいお姉さんにいろんな質問をされて、結構簡単に審査や借入をすることができました。

私は学生なので、限度額は20万円でしたが、このぐらいでちょうどいいと感じましたよ。

キャッシングのお金は、夏休みに完済しました・・

― キャッシングのお金は、どのぐらいで完済されたんですか?

大学生って、夏休みと春休みが非常に長いんです。私はテニスサークルの活動で学校に行くこともありましたが、それでも時間的余裕があったので、夏休みと春休みに短期契約のアルバイトをして、一気に返済をしました。

クレジットカードだと、毎月コツコツと返済しなくちゃいけない会社が多いみたいですが、消費者金融は自由に増額返済(一括返済)ができるので、その点は便利だと感じた次第です。

完済した頃の私は、バイト先でも出世して・・。時給も高くなったので、月10万円ぐらいの収入があったと思います。

完済しても、また借入・・

― 完済してから、キャッシング利用をしていないんですか?

でも私の場合は、そんなにギャンブルのセンスがなかったようで・・。負け続けてもパチンコ屋に通い続けたので、その流れで新生銀行カードローン レイクとアコムにもお世話になってしまったのです。

1社20万円、3社合わせて60万円・・。いくらリボ払いであっても、学生の分際で60万円もの借金を作ったことに、かなりの罪悪感を覚えるようになりました。返済の遅延とか滞納があると、信用情報に傷が付くって言われているじゃないですか。

そういうのも怖かったですし、いつの間にか膨らんでしまった返済額に対して、精神的な不安と経済的な負担の両方が大きくなってしまったのだと思われます。最後に申し込みをしたのはアコムだったのですが、自動契約機を出た時に、「もうギャンブルはやめよう・・」と思いましたね。

― キャッシング利用を止める際に、大変だったことはありますか?

キャッシングをやめることよりも、パチンコ屋に入らないようにするのが大変でした。こういう状態って、ギャンブル依存症というんですよね。

そんな自分もギャンブル中毒のようになっていたので、最初のうちは「パチンコ屋に入りたくてしょうがない・・」というウズウズした衝動を抑えるのが大変でした。

でも1ヵ月ぐらいその衝動を我慢していたら、いつの間にかパチンコのことが頭から消えてきて・・。その代わりにサークル活動のテニスに励むようになったので、健康的な遊びにスライドしていった感じですね。

ご利用は計画的に・・

― 現在、キャッシングで使っていたカードはお持ちですか?

はい。あと10万円ぐらい返済しなくちゃいけないので、カードは未だに持っています。お金が借りられるカードって、ギャンブルとか飲み会という感じで、遊びに使っちゃうんですよね。

そう考えると、今後は消費者金融のカードではなく、普通のクレジットカードに申し込みをして、キャッシング枠(限度額)を低めに設定した方が良いと感じています。

大学の近くには、「学生ローン」とか、「学生専用キャッシング」という看板もありますが・・。何度も痛い目に遭っているので、もうその看板に惹かれることはありません。

― 「また機会があれば、使いたい・・」と思いますか?

そうですね。私の場合はお金よりも先に衝動とか欲が勝っている部分が大きいので、これからは計画的にキャッシングやクレジットカードを利用できる人間になりたいです。

来年は新入社員として就職しますので、その時に信頼性の高いカード会社に申し込みをしようと思っています。大学生は時間的に余裕もあり、サークル、部活、クラブ活動という形で、いろんなコミュニティに参加できる年代です。

でもそんな活動を続けていくには、資金を稼ぐというだけでなく、自分の中でリミッターを設けるということも大事だと思うんですよね。ギャンブルを含めて、どんな遊びにでも顔を出し続けたら、いくらキャッシングをしてもきりがありませんので・・。

社会に出る前に自己破産という結果も残念ですし、親に学費を出してもらっている身としては、もう少し謙虚にお金を使うべきだったと反省している私です。

大学卒業までに全ての借入額を返済できる予定ではありますが、社会人になったら「ご利用は計画的に・・」というフレーズを頭に置きながら、きちんと各種サービスを活用していきたいと思っています。

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